こんな質問にお答えします。
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ウェルスナビとは
テオ(THEO)とは
比較一覧表
–ポートフォリオ
–手数料
–運用方法
–入出金
–税金関係
–その他サービス
こんな人にオススメ
SNSでアンケート調査
管理人の意見
この記事では国内2大ロボアドバイザー『ウェルスナビ』と『テオ(THEO)』を29項目で徹底比較!投資初心者にとってどちらがいいかを見ていきます。
調べた結果を先にお伝えするとどちらかといえばウェルスナビの方が初心者に良いです。
なぜなら分かりやすくシンプルに投資の王道を学べるからです。
とはいえ、これは管理人の意見。
色々な面から比べてご自分にあった方を選ぶために、ぜひこの記事を役立ててください。
8年目投資家がウェルスナビとテオ(THEO)を29項目で徹底比較
ウェルスナビとは
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|
社名 | ウェルスナビ株式会社 |
住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル9F |
資本金 | 17億6,147万1,125円 ※2021年1月20日現在 |
設立年月日 | 2015年4月28日 |
代表取締役 | 柴山 和久 |
事業内容 | 金融商品取引業 |
金融商品取引業者 | 関東財務局長(金商)第2884号 |
資金移動業者 | 関東財務局長 第00071号 |
加入協会 | 日本証券業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 日本資金決済業協会 |
HP | https://www.wealthnavi.com/ |
ウェルスナビは、ウェルスナビ株式会社が運営する投資一任型のロボアドバイザーサービス。
創業者の柴山氏が、アメリカ人の妻の義両親が自分の両親の10倍以上の資産をもっていることに衝撃をうけ『一般人でも本格的な資産運用を受けられるサービスが必要だ』という使命感から作りました。
2020年2月現在、預かり資産額2300億円、口座数28万件を超える国内NO1のロボアドバイザーです。
ウェルスナビは資産運用の王道「長期・積立・分散」をテーマに世界水準の資産運用を誰でも手軽に始めることができます。
テオ(THEO)とは
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|
会社名 | 株式会社お金のデザイン |
所在地 | 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1F |
資本金 | 100,000,000円 |
代表取締役社長 | 中村 仁 |
事業内容 | 投資運用業および投資助言・代理業ならびに第一種金融商品取引業 確定拠出年金運営管理業 |
金融商品取引業者 | 関東財務局長(金商)第2796号 |
加入協会 | 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会 一般社団法人投資信託協会 |
HP | https://theo.blue/ |
テオ(THEO)は株式会社おカネのデザインが運用する投資一任型のロボアドバイザーサービス。
THEOは生前絵がまったく売れなかったフィンセント・ファン・ゴッホを経済的に支えたテオドルス・ファン・ゴッホ(テオ)をモチーフに作られました。
お金を通じてゴッホの自分らしい生き方をサポートしたテオのように、金融テクノロジーを通じてみんなのTHEOになりたいという思いが込められています。
2019年10月現在、預かり資産額は500億円、口座数は10万件を突破し国内トップクラスのロボアドバイザーです。
ウェルスナビとテオ(THEO)の比較一覧表【29項目】
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ウェルスナビ | テオ (THEO) |
|
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|
運営会社 | ウェルスナビ株式会社 | 株式会社お金のデザイン |
出資会社 | 三井住友グループ、みずほ銀行、三菱UFJグループ、DBJキャピタル株式会社他 | NTTドコモ、第一生命保険、新生銀行他 |
サービス開始 | 2016年7月 | 2016年2月 |
預かり資産 | 2300億円 | 500億円 |
口座開設数 | 28万件 | 10万件 |
投資戦略 | インデックス運用 | スマートベータ運用 |
投資対象 | 海外ETF(上場投資信託) | |
買付ETF銘柄数 | 7銘柄 | 約30銘柄 |
ポートフォリオの決め方 | リスク許容度 | 機能別 |
ポートフォリオ数 | 5 | 231 |
ポートフォリオカスタマイズ | × | 〇 |
基本手数料 | 年率1.0% ※3,000万円を超える部分は年率0.5% |
|
割引の仕組み | 長期割 | Coloer Palette |
最大割引 | -0.1% | -0.35% |
最低投資額 | 10万円 (マメタスでDOWN) |
10万円 |
運用開始条件 | 入金+リスク許容度設定 | 入金+運用目的設定 |
自動積立 | 1万円~ (マメタスでDOWN) |
1万円~ |
期待利回り(年率) | 約3~6% | 約2~7% |
リバランス頻度 | 半年に1回or5%以上乖離 | 1ヶ月に1回 |
入金から買い付けまで | 最短当日 | 最短翌営業日 |
クイック入金対応銀行数 | 7行 | 7行 |
出金可能額 | 全額 | 10万円を下回らない金額 |
出金タイミング | 最短3営業日 | |
確定申告 | 不要 (特定口座・源泉有) |
|
NISA/iDeCo | 非対応【追記】2021/6/16よりウェルスナビはおまかせNISAの提供開始 | |
節税機能 | DeTAX | THEO Tax Optimizer |
提携サービス数 | 13 | 24 (地銀19) |
セキュリティ | 投資者保護基金、不正出金防止、通信暗号化、二段階認証 | 投資者保護基金、不正出金防止、通信暗号化 |
スマホアプリ | iOS/Android | |
口座開設 | ■ | ■ |
ウェルスナビVSテオ(THEO)①ポートフォリオ比較
- 投資戦略
- 投資対象
- 買付ETF銘柄数
- ポートフォリオの決め方
- ポートフォリオ数
- ポートフォリオカスタマイズ
投資戦略
王道の インデックス運用 |
注目の スマートベータ運用 |
投資戦略は2社とも甲乙つけがたいです。
ウェルスナビはインデックス運用。各資産クラスの市場全体に連動するように運用することが目標です。
対してテオ(THEO)はスマートベータ運用。基本的にはインデックス運用と似た考え方なのですが、基準を株価(時価総額)ではなく売上高や配当利回りなどに置くことが異なっています。
スマートベータ運用はインデックスのパフォーマンスを上回ることを目標に運用されます。
投資の王道は市場全体に連動するインデックス運用だと言われてますが、スマートベータは近年機関投資家を中心に注目されてます。
投資戦略はどちらも優れており甲乙つけがたいですね。
投資対象
海外ETF(上場投資信託) |
投資対象はウェルスナビ、テオ(THEO)どちらも海外ETFです。
ウェルスナビはETFを通じて世界約50カ国の1万1000を超える銘柄への分散投資を実現。
一方テオ(THEO)は、多数のETFで世界約86カ国の1万1000を超える銘柄へ分散投資を行います。
投資対象はどちらも大差ないと言えるでしょう。
買付ETF銘柄数
7銘柄 | 最大30銘柄 |
単純なETFの銘柄数だけで言えばTHEOの方が多いです。
ウェルスナビは厳選した7つのETFにだけ投資します。これらのETFを通じて低コストで世界中に分散投資を行います。
対してテオ(THEO)は最大30種類のETFを組み合わせてポートフォリオを形成します。
ポートフォリオの決め方
リスク許容度 | 目的(機能別) |
ポートフォリオの決め方の基準は2社で異なります。
ウェルスナビは無料診断の6つの質問で、あなたのリスク許容度に見合ったポートフォリオを選定してくれます。
テオ(THEO)は5つの質問であなたの目的にあったポートフォリオを作成して提案してくれます。目的は大きく3つ。
- 大きなリターンを狙う『グロース』
- 安定的なリターンを狙う『インカム』
- 物価上昇に備える『インフレヘッジ』
リスク許容度からポートフォリオを形成するのが投資の定石ですが、テオ(THEO)のポートフォリオ基準も興味深いものがありますね。
ここは好みで分かれるところでしょう。
ポートフォリオの数
5 | 231 |
ポートフォリオの数はテオ(THEO)が圧倒的に多いです。
ウェルスナビはリスク許容度によって1~5までの5つのポートフォリオから選んで運用できます。
対してテオ(THEO)は30種類のETFを組み合わせた231種類ものポートフォリオを用意。
テオ(THEO)の方が、より個人の好みや目標にあったポートフォリオで運用することができます。
ポートフォリオカスタマイズ
不可 | 可 |
ポートフォリオのカスタマイズはテオ(THEO)だけが可能。
テオ(THEO)は3つの目的を調整して自分の好きなようにポートフォリオを変えられます。
対して、ウェルスナビは決められた5つのポートフォリオから変更はできません。
ウェルスナビVSテオ(THEO)②手数料比較
- 基本手数料
- 割引の仕組み
- 最大割引
基本手数料
年率1%(税別) ※3000万円を超える金額は年率0.5% |
基本手数料は2社とも同じ。
これは2社以外の投資一任型ロボアドバイザーもほぼ同じ水準です。
また、両社とも手数料の割引制度があります。
割引の仕組み
長期割 金額+期間で割引 |
Color Palette 金額で割引 |
手数料の割引ではテオ(THEO)の方が優れてるといえるでしょう。
なぜなら割引されるまでに余り時間がかからないからです。
まず、ウェルスナビは長期割という仕組みで手数料が割引されます。
- 半年(6か月)ごとに手数料割引
- 50万円以上で0.01%ずつ
- 200万以上で0.02%ずつ
- 最大で0.9%まで割引
- 一度出金すると0から
最大割引まで最短で2年半もかかってしまいます。
一方、テオ(THEO)のTHEO Color Paletteは金額で割引率が決まります。
カラー | 手数料 (年率・税別) |
基準額 |
ホワイト | 1.0% | – |
ブルー | 0.9% | 1万~ |
グリーン | 0.8% | 50万~ |
イエロー | 0.7% | 100万~ |
レッド | 0.65% | 1,000万~ |
- 四半期ごとに月末の預かり金額で計算。
- 毎月積立必須
- 出金すると割引されない
テオ(THEO)のTHEO Color Paletteは最短4ヶ月目から手数料割引が適用されます。
割引制度の分かりやすさと早さはテオ(THEO)が圧勝ですね。
最大割引
▲0.1% 割引後は年率0.9% |
▲0.35% 割引後は年率0.65% |
手数料の最大割引率もテオ(THEO)の方が良いです。
ただし最大▲0.35%の割引は1,000万円必要なので現実的じゃありません。
2番目に大きな割引は▲0.3%こちらは100万円でOKで、割引後手数料は0.7%(税抜)。
手数料ではテオ(THEO)の方が優秀です。
ウェルスナビVSテオ(THEO)③運用方法比較
- 最低投資金額
- 運用開始条件
- 期待利回り(年率)
- 自動積立
- リバランス頻度
最低投資金額
通常10万円~ ※おつり投資アプリマメタス利用で1万円~ |
10万円~ |
最低投資金額はウェルスナビの方が小さいです。おつり投資マメタスという無料アプリを使えば1万円から資産運用をスタートできます。
テオ(THEO)も以前は1万円からスタートできましたが2020年4月7日以降に口座開設した利用者は最低投資金額が10万円に引き上げられました。
運用開始条件
入金+リスク許容度設定 | 入金+運用目的設定 |
運用開始条件は2社ともほぼ同じ。最低投資金額を入金後、無料診断でポートフォリオを決めたら資産運用が開始されます。
自動積立
通常1万円~ ※おつり投資アプリマメタス利用で3000円~ |
1万円~ |
ウェルスナビの方が少額で積立できます。おつり投資マメタスという無料のアプリを連携すれば月3000円から積立OK。
なお、2社とも自動積立に振込料などはかかりません。
期待利回り(年率)
約3~6% | 約2~7% |
過去の実績からみると期待利回りは2社とも同じくらいです。
ウェルスナビの運用実績
2016年1月から2020年2月までのリスク許容度別リターン(円建て)
リスク許容度 | 累積元本額 | 資産評価額 | リターン |
1 | 247万円 | 280万円 | +13.2% |
2 | 247万円 | 288万円 | +16.5% |
3 | 247万円 | 291万円 | +18.0% |
4 | 247万円 | 296万円 | +19.7% |
5 | 247万円 | 297万円 | +20.1% |
サービス開始から計算して+13~20%ほどです。これらの過去実績から年率およそ+3~6%程度のリターンが期待できます。
テオ(THEO)の実績
テオ(THEO)は毎月、今までの実績データからリスクとリターンの分布図を公開しています。
これによれば年率リターンは約2~7%が期待できそうですね。
リスク/リターンの幅はありますが、2社ともほぼ同じリターンを期待できそうです。
リバランスの頻度
半年に1回 or 5%以上かい離 |
1ヶ月に1回 |
ポートフォリオのリバランス頻度はウェルスナビの方がちょうどいいです。
テオ(THEO)は毎月リバランスを行いますが、実際そこまでする必要ありません。
一般的にはウェルスナビのように半年に1回見直すか大きな値動きがあって5%以上バランスが崩れた時にリバランスすれば十分です。
ただ頻繁にリバランスすることがマイナスとは言えないので、好みで選んでOKでしょう。
ウェルスナビVSテオ(THEO)④入出金を比較
- 入金から買付まで
- クイック入金対応銀行
- 出金可能額
- 出金タイミング
入金から買付まで
最短翌営業日 | 最短3営業日 |
入金してからETFの買付けを行うまでの時間はウェルスナビの方が若干早いです。
クイック入金対応銀行
7行 住信SBIネット銀行 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 みずほ銀行 auじぶん銀行 イオン銀行 ソニー銀行 |
7行 住信SBIネット銀行 三菱UFJ銀行 三井住友銀行 みずほ銀行 auじぶん銀行 楽天銀行 ゆうちょ銀行 |
両社ともクイック入金(手数料0で即時入金できるサービス)が利用できる金融機関は7行。一部違うところもあるのでいつも利用してる銀行が使える方を選ぶとベンリですね。
出金可能額
全額 | 10万円を残し全額 |
ウェルスナビは預けたお金を全額出金できます。テオ(THEO)は10万円を口座に残す必要があります。全額出金するためには口座を解約しなくてはいけません。
出金タイミング
最短3営業日 |
出金を申請してから実際に出金されるまで、2社とも最短で3営業日かかります。
ウェルスナビVSテオ(THEO)⑤税金関係を比較
- 確定申告
- NISA/iDeCo
- 節税機能
確定申告
不要 (特定口座・源泉有) |
2社とも特定口座の源泉徴収有りで口座が開設されるので確定申告は不要です。
NISA/iDeCo

おまかせNISA により運用益が非課税に! |
- |
ウェルスナビのみNISA枠を利用した「おまかせNISA」が利用可能です
節税機能
DeTAX 税負担が4千円を超える場合を目安発動 |
THEO Tax Optimizer その年の税負担が 2,000 円以上であり、また±5%を超える未実現損益を持つ ETF を保有するユーザーを目安に発動 |
2社とも自動節税機能がついてるので税負担を軽減してくれます。発動条件に若干の違いはありますがほぼ同じとみて良いでしょう。
ウェルスナビVSテオ(THEO)⑥その他サービスの比較
- 提携サービス数
- セキュリティ
- スマホアプリ
提携サービス数

13 | 24 (うち地銀19) |
両者は各企業や金融機関と提携して派生サービスを展開しています。
- ウェルスナビは『WealthNavi for〇〇』
- THEOは『THEO+〇〇』
テオは地方銀行との提携が多く、営業的な側面が強くみられます。
一方ウェルスナビは航空会社や鉄道会社のポイントサービスと連携しているので、利用価値が高いですね。
よって提携サービスの充実さではウェルスナビの方が優れています。
セキュリティ
投資者保護基金、不正出金防止、通信暗号化、二段階認証 | 投資者保護基金、不正出金防止、通信暗号化 |
セキュリティ面ではウェルスナビが一歩リードしています。
両社ともに投資者保護基金への加入、不正出金防止、通信暗号化などといった基本的なセキュリティ体制は万全です。
ただウェルスナビは二段階認証の設定ができるのでユーザー側でさらにセキュリティを強化することができます。
スマホアプリ
iOS/Android |
スマホアプリは両社ともiOS版/Android版を用意してます。
画面の見やすさにも定評がありますよ。
ウェルスナビVSテオ(THEO)こんな人にオススメ!
かなり共通点も多いウェルスナビとテオ(THEO)ですが、比較した結果をまとめます。
- 投資のことはよく分からない
- 人気や信頼度を重視したい
- 少額から投資したい
- 分かりやすい投資が良い
- 投資のキホンを学びたい
- 堅実な運用方針が好き
- 一般的な理論で運用したい
運用方針は歴史的にも科学的にも王道とされるインデックス投資です。さらに二段階認証に見られるセキュリティの高さが安心できますね。
人気や信頼度を重視したい人、奇をてらわないベーシックな資産運用をしたい人はウェルスナビの方が向いてます。
- 投資のことを少し知っている
- 手数料の安さを重視したい
- 100万円以上投資したい
- 複雑な投資方法が良い
- 新しい投資理論を学びたい
- マイナーなETFを知りたい
- 自分好みの運用をしたい
テオの投資先には無名なETFもありますから、マイナーなETFを知って投資の幅を広げたい投資家にとっては良いといえます。
ウェルスナビVSテオ(THEO)SNSでアンケート調査してみた

彼らの目から見ても、投資の王道ド真ん中を貫き通すウェルスナビは魅力的なようですね。
ちなみにテオが人気ないのは意外でした。
ウェルスナビVSテオ(THEO)管理人の意見
なぜなら、投資の王道をシンプルに実行してくれるからです。
ウェルスナビが投資する7つのETFは投資上級者でもメインで投資することのある有名銘柄ばかり。
資産配分を調整したポートフォリオの決め方や、市場平均に沿った実績を目指すインデックス運用はどれも王道中の王道です。
ウェルスナビを始めればとってもシンプルに投資の基本を身に付けられるでしょう。
またロボアドをきっかけに投資に興味をもち、他の投資にチャレンジする人もたくさんいます。
そういった次のステップを考えても、まずはウェルスナビで投資の基本を学んでおくべきですね。
なので当サイトとしては、ウェルスナビをオススメします。
まとめ
今回は『初心者はウェルスナビとテオ(THEO)どっちがいい?』をテーマにお話ししてきました。
結論はどちらかといえば投資の王道を学べるウェルスナビが良いです。
もしも迷っているなら、まずはウェルスナビで資産運用を始めてみましょう。
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